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うこん、いいようこん
あ、今読み間違えたそこのあなた、ちっちっち
甘いですよ、そんないつもかもおきるさんがうんこの話をするとでも思ったら大間違いです
というわけで、うこんは良い働きをしてくれました
頭が悪くなってるのに足はふらつかない、宿酔いにもならない
多分にアルコール摂取量が少なかったという可能性もありますが
つまり私は宿酔いというリスクを負わずに、セクハラし放題というリターンを得ることが出来たわけです
唯一の弊害は、本人すなわちおきるさんが思いの外、記憶が飛んでいなかったということ
まぁ周りが覚えていなければそれでいいし、恥ずかしい歌とか行動とかしてないはずだし、良いんですけど
んんん、それにしてもここ2、3回、アルコール有り無しに関わらず、カラオケの度に誰彼かに膝枕をしてもらっています、余は満足じゃ
個人的な感想としては、身長・性別を超えて、意外に皆等しくやわらかかtt
そんな昨日はうんこの、おや間違えた、うこんのおかげで宿酔いもなく揚々とした気分で週末に返却しなきゃならん本を読んでましたよ
ミステリーばっか
綾辻さんの霧越邸さつじんじけん
なんとなくクロウカシス(ttp://www.gungnir.co.jp/innocentgrey/products/pro_caucasus/cc_index.html)を思い出した
別に顛末が一緒ってわけじゃあないんですが
白秋さんの『紅緒の木靴も緒が切れた』にちょっとどきっとしたのは秘密です
いや、読み応えあってよかったです
しかし何分長い、読書に慣れてない人はもしかすると投げるかも
あびこさんの8のさつじん
これは所謂探偵役の犯人明かしの部分が冗長な感じがして個人的には疲れました
また、この作者さんを推薦した(らしい)方の解説(?)文も、この推薦者さんへの批判に対しての反論、或いは自己弁護みたいで読んでいていらいらしました
そもそも、ある人物のアリバイがある意味が私にはよく理解できませんでした
え、こいつも犯行可能なんでない?と思った私はきっと読み間違えてるんでしょう
なんとなく読み応えが足りなかったのは、途中でトリックがなんとなくわかったせいもあるとは思います
ただ、新装版で増やされたんだろう解説者さんの解説を読んで、作者さん本人のパーソナリティは好きだと思いました
なんじゃこの人、おもろい
何しろデビュー作らしいので、他の作品も読んでみたいです、かまいたちの夜以外で^^
ありすがわさんのスウェーデン館の謎
面白かったです
トリックは、 はぁ、そうかー といった感じ
なるほどー、全然思いつきませんでしたが、といって、なんだかそんな物凄い衝撃は受けなかったかも
犯人はなんとなく(根拠なく)予想がつく(と思う)ので、その分もうちょっとがつんとくるトリックがあったらよかったなーと思ったからかな
元々短編用のトリックが長編になったとのことなので、そういう印象をうけたのかなぁ
トリックという点では以上ですが、ストーリー・登場人物は良かったです、皆好きです
作者と同名のありすさんは、眞逆のワトソン役でした、あ、勿論あの女王様みたいなワトソンくん(ttp://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/)のことじゃないですよ
あ、今読み間違えたそこのあなた、ちっちっち
甘いですよ、そんないつもかもおきるさんがうんこの話をするとでも思ったら大間違いです
というわけで、うこんは良い働きをしてくれました
頭が悪くなってるのに足はふらつかない、宿酔いにもならない
多分にアルコール摂取量が少なかったという可能性もありますが
つまり私は宿酔いというリスクを負わずに、セクハラし放題というリターンを得ることが出来たわけです
唯一の弊害は、本人すなわちおきるさんが思いの外、記憶が飛んでいなかったということ
まぁ周りが覚えていなければそれでいいし、恥ずかしい歌とか行動とかしてないはずだし、良いんですけど
んんん、それにしてもここ2、3回、アルコール有り無しに関わらず、カラオケの度に誰彼かに膝枕をしてもらっています、余は満足じゃ
個人的な感想としては、身長・性別を超えて、意外に皆等しくやわらかかtt
そんな昨日はうんこの、おや間違えた、うこんのおかげで宿酔いもなく揚々とした気分で週末に返却しなきゃならん本を読んでましたよ
ミステリーばっか
綾辻さんの霧越邸さつじんじけん
なんとなくクロウカシス(ttp://www.gungnir.co.jp/innocentgrey/products/pro_caucasus/cc_index.html)を思い出した
別に顛末が一緒ってわけじゃあないんですが
白秋さんの『紅緒の木靴も緒が切れた』にちょっとどきっとしたのは秘密です
いや、読み応えあってよかったです
しかし何分長い、読書に慣れてない人はもしかすると投げるかも
あびこさんの8のさつじん
これは所謂探偵役の犯人明かしの部分が冗長な感じがして個人的には疲れました
また、この作者さんを推薦した(らしい)方の解説(?)文も、この推薦者さんへの批判に対しての反論、或いは自己弁護みたいで読んでいていらいらしました
そもそも、ある人物のアリバイがある意味が私にはよく理解できませんでした
え、こいつも犯行可能なんでない?と思った私はきっと読み間違えてるんでしょう
なんとなく読み応えが足りなかったのは、途中でトリックがなんとなくわかったせいもあるとは思います
ただ、新装版で増やされたんだろう解説者さんの解説を読んで、作者さん本人のパーソナリティは好きだと思いました
なんじゃこの人、おもろい
何しろデビュー作らしいので、他の作品も読んでみたいです、かまいたちの夜以外で^^
ありすがわさんのスウェーデン館の謎
面白かったです
トリックは、 はぁ、そうかー といった感じ
なるほどー、全然思いつきませんでしたが、といって、なんだかそんな物凄い衝撃は受けなかったかも
犯人はなんとなく(根拠なく)予想がつく(と思う)ので、その分もうちょっとがつんとくるトリックがあったらよかったなーと思ったからかな
元々短編用のトリックが長編になったとのことなので、そういう印象をうけたのかなぁ
トリックという点では以上ですが、ストーリー・登場人物は良かったです、皆好きです
作者と同名のありすさんは、眞逆のワトソン役でした、あ、勿論あの女王様みたいなワトソンくん(ttp://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/)のことじゃないですよ
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